エディタのフォントにアンチエイリアスを!
Proce55ingのエディタ上で書いていてとっても気になるのが
フォントのビットマップっぷり.
ver.1.05以降ならアンチエイリアスの設定を弄れることが分かったのでメモです.
対応策
Proce55ingのPreferencesで設定詳細のテキストファイルの位置を確認.
Macの場合は
/Users/ユーザ名/Library/Processing/preferences.txt
Prce55ingをいったん終了し、設定ファイルを開いて以下の箇所をtureとするだけです.
editor.antialias=true
ついでにフォントとそのサイズを変えるときは,
editor.font=DejaVuSansMono,plain,12 editor.font.macosx=DejaVuSansMono,plain,12
のようにスペースをつめてキャメルケースで書くと良いらしいです*1.
参考
http://processing.org/discourse/yabb2/YaBB.pl?num=1126002834
ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法
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