python 関連本

最近買った本です．

Django×Python (LLフレームワークBOOKS)

Django 1.0対応本と聞いて購入しました．
仕事上で使おうと思っているフレームワークの候補の一つなので
概要を斜め読み中です．

Appendixに割かれた文量が多いので，手軽なリファレンスとして使えそうです．
また，平易で読みやすい内容なのでまた良しです．

重厚なリファレンス本を移動中に読むにはキツいので，
これくらいの手軽さが嬉しいところ．

入門Mercurial Linux/Windows対応

Subversionに飽き飽きしてきたので，
ソースコード管理方法の変更を視野に入れて使って見ている途中です．
以前のバージョンでは無かった hg resolve　の使い勝手が良さそう．

欲を言うなら，マスターリポジトリへのpush/pullの際の
ユーザ権限処理を詳しく書いてあると良かったのですが．

# sshでリポジトリ管理ユーザでpush/pull...となると，
# チケット管理アプリケーションなどと連動させにくいところ．
# そもそもの管理思想が違うのかな？