portでMercurial

MacPort経由でMercurialをインストールすると
/opt/local/以下にもpython25が入るのでいやだなぁーと
pythonのeasy_installでインストールを試みていたけど
どーもeggがみつかんないよーとエラーが出る.

No eggs found in /var/folders/lk/lk8vPW5VGQi-
KTwqI6hxoU+++TI/-Tmp-/easy_install-3wTgie/mercurial-
1.0.2/egg-dist-tmp-pcE1U4 (setup script problem?)

# 適当に改行入れたよ.

アーカイブファイルを取得して中身を書き換えりゃぁいいんだろうと思うけど,
それをやっちゃぁパッケージ管理に身を任せている意味が無い!
と思い,MacPort経由でMercurialをインストールしようと思い立つ.
# すっごく言い訳がましくて,しかも半日も無駄にした!

portコマンドに戻ってみたらインストールは簡単

$ sudo port install py25-bz2 py25-hashlib py25-zlib
$ sudo port install mercurial

依存関係でこけるのが嫌だったので,先に依存するものを入れれば怖い物なし!
# なんか少し敗北感 orz